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留置カテーテルの固定のせいで右足が腫れてます。
フーちゃんグッタリ。。。かわいそ~(泣)
ハナも寄り添っています。
フーちゃんが病気になり、自分はこんなにも涙もろく
弱いものだと思い知らされました。
ペットは飼い主の心情を敏感に察します。
飼い主がオロオロすれば、ペットも一緒になってオロオロ落ち着かなくなるもの。
本当はゆっくり身体を休めたいだろうに、
「こーしたほうがいいんじゃないか、あーしたほうがいいんじゃないか」
と休ませてなかったのは私だったのかもしれません。
「もう駄目なんじゃないか・・・」
悲観的になり、諦め、信じていなかったのは私なのかもしれません。
「本当の優しさとは自分に強くあること」 とある人は言いました。
なかなか今の私には無理なことですが、
この文の意味が少し理解できたように思います。
私が治ると信じてあげなかったら、誰が信じる?
悲しんでいる暇があったら解決策を考えるのだー!
それでもお前は医療者のはしくれか!ってとこでしょうか。
フーちゃんは相変わらず黄疸の症状が強く、
夜間に嘔吐することが多くなりました。
ぐったりとして、食欲もない様子。
これからもう一度病院で血液の再検査、腹部エコー、
などをする予定です。
今回の検査で診断が確定するのではないかと予感しています。
メソメソと悲しんでばかりいては何も解決しません。
悲しみのあとには静かに澄み切った考えが浮かぶものです。
直感を信じて前に進もう。
普段は耳がピンク色(この写真は元気な時のです)
でも今は黄色です。。。
皆様の温かな励ましで私も少し元気が出ました。
こういう時の温かな言葉って本当にありがたいです。
ありがちょ~(涙)
動物病院の待合室で元気のないフーちゃんを連れていると、
隣に座った初老のご婦人に「大丈夫よ。絶対に治るからね」
と励まされました。
動物は人間が想像もしないぐらいに強いのだと色々話しを してくれました。
「大丈夫よ。大丈夫よ」と何度も言われました。 涙が出そうになりました。
フーちゃんがこんなことになってすごく涙腺がゆるくなってしまった。
しかし、フーちゃんはというと病状はあまり改善の様子が伺えず、
今朝はとうとう2回嘔吐し、日中だけ入院して点滴をすることになりました。
私としては点滴で体力が回復し、一気に復活!
というのを期待しています。
ペットが元気なのは当たり前ではなく、
感謝しなければいけないことだと気づきました。
「元気でいてくれてありがとう」とフーちゃんに言いたい。
もともと目は黄色です
フーちゃんが原因不明の黄疸になってしまいました。
先週から食欲がなく、元気がなくなり、オシッコが黄色いことに気づきました。
動物病院へ連れていったらすぐに「黄疸があるね」と言われました。
そして「黄疸の症状が出ているっていうのは、末期の症状でもあるな」
って言ってるのも聞き逃しませんでした。
頭をかち割られたようなショックでした。
まだ1歳半なのに「何で??」
色々検査はしましたが、まだ原因が分かりません。
とりあえず、ステロイド+抗生物質+胆液排出の薬を今週は毎日
注射しています。
お陰でちょっと元気になったように感じます。
もう、どうしていいのか分からないぐらい悲しいです。
仕事しててもフーちゃんのことが気になり、
家に帰って顔を見ると泣いてしまう。
ず~っと一緒だね~って約束したんだから
早く元気になってくれないと困るよ。
あなたはまだ1歳なんだよ!
私はフーちゃんが復活すると信じています!!
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