しっかり者のハナ(猫♀),マイペースで猫喘息持ちのマル(猫♂)、黒トイプーのおとぼけボブ(♂)犬猫の日々の日記です。
2012年3月、福岡から東京へ戻ってきました。
2013年9月、ドイツへ引っ越ししました。
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先週末、毎年恒例になっている(今回で4回目)、
相方の第26回全日本トライアスロン宮古島大会へ応援に行って参りました。
今年はボブを応援のお供にしてみようと思い立ち、
えいっやーっと宮古島へ連れて行ってしまいました。
結果、ボブはどこへでも連れて行ける、忍耐強いワンコだと確信。
あと犬の忠誠心ってこんなに凄いの!?って単純に、
でもものすごく感動しました。
ボブプリゼンツ、
写真で綴る、長い長い宮古&トライアスロン道中記。。。
(写真をクリックして大きくすると、ピントが合うよー。)

今年はバイクの他にもう一つ荷物が。。。
今回のもう一人の主役、ボブ様在中。
ボ「写真はいいから出してください」

日本の航空会社は手荷物で機内に入れないので、
クレートに入って貨物扱いで海を渡る。
嫌がらずに静かに入るボブ。
ボ「仕方なく入るです。」
ちなみに同意書に署名をして、預け費用5000円がかかります。
(那覇ー宮古島間は3000円)
無事宮古島到着〜。

早速ボブ初体験の海へ。

ボ「早く投げてください」 海よりとりあえずボール。。。

ボ「ムキャキャキャ、なんだか足が重いけど楽しいですー」
砂浜でいつものダッシュも抑え気味。。

ボ「あのーここはどこですかー?」 だからー宮古島だってばー。

ボ「ムキャキャキャキャ。宮古島ですー。」

ボ「今日はなんだか静かですねー。」 だからーここは宮古島だからー。
試合当日。。。

いつもの民宿で、いつもの大応援団。
(出たり入ったりで最高人数は15人ぐらいだったかな)
夜明け前からスタンバイ。
今年はボブがいたので沖縄三線を持っていかず(練習もしてないし)
なぜに持ってこない!と散々言われた。
来年はまた持って行こう。(練習もしよう)
朝7:00 号砲とともにスイムスタート

ボ「う〜ん、まだですかね〜溺れたんじゃないですか。」いやいや、そんなはずは。。。

ボ「来ましたー!ムキャキャキャ」
得意の3キロスイム、今年は42位/1403人中。

ボ「早く着替えてください。抜かれます。」 いやいや、たかだか数分だから。。。

ボ「来ました!来ました!頑張るですよ。」
150キロ(宮古島1周半)行ってきます。

ボ「ふむ。もうそろそろですね。」 よく分かってらっしゃる。
代わるがわる色んな方に抱っこされ応援するボブ。

ボ「来ました!・・・あれ?大丈夫でありますか!?」
体調が悪くなりバイクに乗りながらゲーゲー吐いたそうな。
あちこちにそんな人が。。。
恐ろしい集団ですよ、トライアスリートというのは。。。
それでも乗ってるんだから。身体大丈夫?

顔色悪くない?
が、気合いで予定通り5時間ちょっとでバイクフィニッシュ。
このまま地獄の42.195キロのランへ突入。

ボ「こうなったら、気合いで乗り切るしかありませんです。」
そうそう、よく分かってらっしゃる。

ボ「頑張るです。まだまだ先は長いです」 それ言わなくていいから。。。

ボ「足が上がってません。あと少し。気合い入れるです。」はいはい。

ボ「ゴールです。先導しますですー。」 足元の黒いのがボブ。

ボ「よく頑張りましたです。」
記録 10時間17分8秒 159位/1403人中
去年は89位の10時間切りだったので、
元気になってみると本人としては悔しいことも多いよう。
だけど、体調が悪くなったにも関わらず、リタイアせずに
無事完走できたので本当に良かった。
今回の悔しさはまた次の大会に向けての糧になることでしょう。
本当にお疲れさんでしたー!

大会の夜は選手と応援団とで大宴会。
ありがとうございましたー!
ボブは疲れて参加せず。爆睡中。。。
ボブ、真実の姿。
泥だらけだったので、シャンプーしてから帰宅。

ボ「なんでこれ載せるですかー」
宮古島には蚊がブンブン飛んでいたので、
フェラリアとノミダニの薬をもらいに次の日に動物病院へ。
ついでに疲れているのに狂犬病ワクチンまで注射。
それでも元気なボブなのでした。
さてさて、ハナマルはというと。。。

「ねーねー。ハナー、マルー、帰ってきたよー。」
ハナマル完全無視。
いつもお願いしているペットシッターさんにお世話をお願いしていたので、
元気にしていました!
留守にしてゴメンよー。
大好きなきびなごあげるから許して!
相方の第26回全日本トライアスロン宮古島大会へ応援に行って参りました。
今年はボブを応援のお供にしてみようと思い立ち、
えいっやーっと宮古島へ連れて行ってしまいました。
結果、ボブはどこへでも連れて行ける、忍耐強いワンコだと確信。
あと犬の忠誠心ってこんなに凄いの!?って単純に、
でもものすごく感動しました。
ボブプリゼンツ、
写真で綴る、長い長い宮古&トライアスロン道中記。。。
(写真をクリックして大きくすると、ピントが合うよー。)
今年はバイクの他にもう一つ荷物が。。。
今回のもう一人の主役、ボブ様在中。
ボ「写真はいいから出してください」
日本の航空会社は手荷物で機内に入れないので、
クレートに入って貨物扱いで海を渡る。
嫌がらずに静かに入るボブ。
ボ「仕方なく入るです。」
ちなみに同意書に署名をして、預け費用5000円がかかります。
(那覇ー宮古島間は3000円)
無事宮古島到着〜。
早速ボブ初体験の海へ。
ボ「早く投げてください」 海よりとりあえずボール。。。
ボ「ムキャキャキャ、なんだか足が重いけど楽しいですー」
砂浜でいつものダッシュも抑え気味。。
ボ「あのーここはどこですかー?」 だからー宮古島だってばー。
ボ「ムキャキャキャキャ。宮古島ですー。」
ボ「今日はなんだか静かですねー。」 だからーここは宮古島だからー。
試合当日。。。
いつもの民宿で、いつもの大応援団。
(出たり入ったりで最高人数は15人ぐらいだったかな)
夜明け前からスタンバイ。
今年はボブがいたので沖縄三線を持っていかず(練習もしてないし)
なぜに持ってこない!と散々言われた。
来年はまた持って行こう。(練習もしよう)
朝7:00 号砲とともにスイムスタート
ボ「う〜ん、まだですかね〜溺れたんじゃないですか。」いやいや、そんなはずは。。。
ボ「来ましたー!ムキャキャキャ」
得意の3キロスイム、今年は42位/1403人中。
ボ「早く着替えてください。抜かれます。」 いやいや、たかだか数分だから。。。
ボ「来ました!来ました!頑張るですよ。」
150キロ(宮古島1周半)行ってきます。
ボ「ふむ。もうそろそろですね。」 よく分かってらっしゃる。
代わるがわる色んな方に抱っこされ応援するボブ。
ボ「来ました!・・・あれ?大丈夫でありますか!?」
体調が悪くなりバイクに乗りながらゲーゲー吐いたそうな。
あちこちにそんな人が。。。
恐ろしい集団ですよ、トライアスリートというのは。。。
それでも乗ってるんだから。身体大丈夫?
顔色悪くない?
が、気合いで予定通り5時間ちょっとでバイクフィニッシュ。
このまま地獄の42.195キロのランへ突入。
ボ「こうなったら、気合いで乗り切るしかありませんです。」
そうそう、よく分かってらっしゃる。
ボ「頑張るです。まだまだ先は長いです」 それ言わなくていいから。。。
ボ「足が上がってません。あと少し。気合い入れるです。」はいはい。
ボ「ゴールです。先導しますですー。」 足元の黒いのがボブ。
ボ「よく頑張りましたです。」
記録 10時間17分8秒 159位/1403人中
去年は89位の10時間切りだったので、
元気になってみると本人としては悔しいことも多いよう。
だけど、体調が悪くなったにも関わらず、リタイアせずに
無事完走できたので本当に良かった。
今回の悔しさはまた次の大会に向けての糧になることでしょう。
本当にお疲れさんでしたー!
大会の夜は選手と応援団とで大宴会。
ありがとうございましたー!
ボブは疲れて参加せず。爆睡中。。。
ボブ、真実の姿。
泥だらけだったので、シャンプーしてから帰宅。
ボ「なんでこれ載せるですかー」
宮古島には蚊がブンブン飛んでいたので、
フェラリアとノミダニの薬をもらいに次の日に動物病院へ。
ついでに疲れているのに狂犬病ワクチンまで注射。
それでも元気なボブなのでした。
さてさて、ハナマルはというと。。。
「ねーねー。ハナー、マルー、帰ってきたよー。」
ハナマル完全無視。
いつもお願いしているペットシッターさんにお世話をお願いしていたので、
元気にしていました!
留守にしてゴメンよー。
大好きなきびなごあげるから許して!
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長くなってるマルを発見
横から見てもやっぱり長い
気温の変化が激しいからか、最近マルの咳がいつもより多くて嫌だ。
早く穏やかな気候になって欲しいもんだわ。
ブログはハナマルボブの写真による日々の記録でもあるので、
1週間に1回更新を目指しているんだけど、
バタバタしていていつの間にか10日も過ぎていた〜。
週末は野外フェスの救護室で前職の後輩くるみさんと働いていました。
前半はえらくのんびりで、このまま何事もなく一日終るか?
なんて思っていたのに、後半は酔っぱらいやら、てんかん発作やら、
ステージからのダイブ(?)で頭部外傷やら顔に傷とか、
投げられた缶が顔に当たったとか、
捻挫(?)とか、次々やってきて、かなりバタバタ。
それでも沢山のスタッフに協力してもらいながら
無事全員帰すことができ、本当に良かった。
表向きは華やかなイベントも、裏では沢山のスタッフによって支えられて
いるんだな〜と本当に思います。
そして今回一番思ったこと。
「てんかん」をお持ちの方はぜひ同行者にその旨を
伝えておいて欲しいということ。
統計上では100人に1人の割合で「てんかん」をお持ちの方がいるそうです。
だから野外フェスなんかの不特定多数の人が集まるところには
結構いらっしゃるってことですよね。
野外フェスなどのイベントは一日を通して行なわれることが多く、
その名の通り野外だし、夏なんかは炎天下だし、
ぶっ通しで見る人にはかなり疲れます。
今回の方は、これまでにも野外フェスの帰りに、
疲労から痙攣発作を起こした事が何度かあるのだそう。
たまたま今回は初対面に近いお友達との参加だったにも関わらず、
その旨を伝えておいてくれたので、対処にそれほど困りませんでした。
同行者が知っているのと、知らないのとでは大違いだな〜っと実感したので。
今回の方も「野外フェスは好きなので、これからも一緒に行く人には
ちゃんと伝えます。」とおっしゃって帰られました。
そして新しい仕事がスタートして2週間、仕事にも慣れてきました。
歳のせいか、性格のおかげか、経験のおかげか、
我ながら新しい環境への順応が早い早い。
新しい仕事は「整形・リハビリ・内科」のクリニック。
4月から週2日、ここで働くことになりました。
整形、内科の一般診療だけでなく、
オフィス街にあるクリニックなんで、じーさんばーさん相手というより、
サラリーマンやOL向けにアンチエイジング・疲労回復の自費点滴や、
腰痛・肩こりへのリハビリ?というか電気治療にも力を入れているようです。
私の主な仕事は注射関係。久しぶりにブスブスやってます。
採血に比べれば、点滴のほうがまだいい。
以前働いていたクリニックでの採血はシリンジでチューーーっと吸う
古典的な方法だったので、真空管が初体験。
逆流の確認できない真空管がまだまだ緊張する。
でも見た目はベテランなんで、(とほほ)
ポーカーフェイスでシレーっと頑張ってます。
たいして忙しくない職場で、結構のんびりやってます。
柔整師さんや鍼灸師さんもいるので、
マイ鍼を買えば空き時間にいつでも鍼やら電気治療をやってくれるという話し。
(自費・保険の面倒くさい諸事情で針治療はクリニックではやってません。)
今の私の楽しみは、それ。(笑)
いつやってくれるんだろう〜。
家から近いし(徒歩10分)スタッフ同士が和気あいあいとしていて、
雰囲気が良いので、しばらくここで働いてみようと思います。
そろそろボブに遠出をさせてみようってことで、
実家へ同行させてみた。

ハナマル愛用のバッグへ入れる。体格が同じぐらいで助かる。
「なんでこんな所に入れるんだー」っと若干の抵抗があったものの
入ってしまえば大人しくなる。
(網の真ん中あたりに鼻が見えるけど、分かる?)
中に入ったまま電車へ乗り込み1時間半。
真っ黒だし、静かだし、乗客誰も気付かず。良い子ボブ。

「ぷはぁー
」

「ここはどこだ?」
まずは妹夫婦の新居へ。
一通り部屋チェックをすると、静かにしている。
妹は猫、妹婿は犬猫に精通しているので、扱いも手慣れたもの。
ボブも安心、安心。
そうそう、妹初の手料理を頂きました。
新米主婦は今料理に相当はまっている(ハマりやすい性格)
らしく、美味しかった。
エンスト起こさず、料理熱が細く長く続きますように。。。
妹夫婦も連れ立って実家へ。

「ひゃっほ〜い!」

「芝生気持ち良いい〜!」
近くの広場でボブを走らせる。
初めての芝生で気持ち良さそう。
コンクリートジャングルの中でしか普段遊ばせていないので、
本能で興奮しているのが分かる。
やっぱりこういう所のほうが良いのよね〜。
実家にはボブを連れていくと言わなかったので、
最初ビックリしていたけど、連れて行ってしまえばこっちのもの。
でも、逆に母のあまりの可愛がりようにボブたじたじ。
こういうグイグイ可愛がるおばさん(おばあちゃん?)
が一番ボブ苦手なんだよねー。
注意してるのに、四つん這いでボブを追いかけるもんで(アホ)、
もう母の半径1m以内に近づかなくなった。
静かな父には懐き、母には全然懐かないので(そういうもんだ)
母ジェラシー。
あげくの果てに食べ物でボブを懐かせようとする。
「ボブちゃ〜ん、ボブちゃ〜ン」という猫なで声ももはや通用せず、
手からやっとこさ食べ物を食べるぐらいの距離まで縮んだけど、
撫でることはできなかった。
ボブはいつでも友好的で、全く吠えず噛まずの、
誰でも撫でられる初級クラスの犬なんだけど、
ほんとに母はアホだ。。。
めげない母は「次こそは懐かせるわよ〜!」なんて言ってたけど、
その溢れるやる気がダメなんだってばっ。ハァ〜、分かってない。
誰が来てもすぐに自室に引っ込む父(生粋理系のパソコンオタク)が、
いつまでも笑顔でボブを撫でているのには密かに驚いた。
これってペットセラピーじゃん。
父のリタイア後に緩衝剤だった妹も家を出て、
母がストレスの塊になってしまった。
そんな母相手にさらに父が無口になるという、
よくある悪循環に陥っているんだけど、
ボブで凍っていた心がちょっと溶けたんじゃない?いいねーいいねー。
やっぱり動物って人の心を癒す力あるのよね〜。
みんなにたくさん可愛がられた後、
ボブはまたバッグに入り(もはや抵抗せず)、
静かに電車に揺られて帰宅したのでした。
ウチは車がないので、電車をクリアしてくれれば、
どこにでも連れて行ける♪
これであちこち行ける。
次はどこへ行こう〜。
実家へ同行させてみた。
ハナマル愛用のバッグへ入れる。体格が同じぐらいで助かる。
「なんでこんな所に入れるんだー」っと若干の抵抗があったものの
入ってしまえば大人しくなる。
(網の真ん中あたりに鼻が見えるけど、分かる?)
中に入ったまま電車へ乗り込み1時間半。
真っ黒だし、静かだし、乗客誰も気付かず。良い子ボブ。
「ぷはぁー

「ここはどこだ?」
まずは妹夫婦の新居へ。
一通り部屋チェックをすると、静かにしている。
妹は猫、妹婿は犬猫に精通しているので、扱いも手慣れたもの。
ボブも安心、安心。
そうそう、妹初の手料理を頂きました。
新米主婦は今料理に相当はまっている(ハマりやすい性格)
らしく、美味しかった。
エンスト起こさず、料理熱が細く長く続きますように。。。
妹夫婦も連れ立って実家へ。
「ひゃっほ〜い!」
「芝生気持ち良いい〜!」
近くの広場でボブを走らせる。
初めての芝生で気持ち良さそう。
コンクリートジャングルの中でしか普段遊ばせていないので、
本能で興奮しているのが分かる。
やっぱりこういう所のほうが良いのよね〜。
実家にはボブを連れていくと言わなかったので、
最初ビックリしていたけど、連れて行ってしまえばこっちのもの。
でも、逆に母のあまりの可愛がりようにボブたじたじ。
こういうグイグイ可愛がるおばさん(おばあちゃん?)
が一番ボブ苦手なんだよねー。
注意してるのに、四つん這いでボブを追いかけるもんで(アホ)、
もう母の半径1m以内に近づかなくなった。
静かな父には懐き、母には全然懐かないので(そういうもんだ)
母ジェラシー。
あげくの果てに食べ物でボブを懐かせようとする。
「ボブちゃ〜ん、ボブちゃ〜ン」という猫なで声ももはや通用せず、
手からやっとこさ食べ物を食べるぐらいの距離まで縮んだけど、
撫でることはできなかった。
ボブはいつでも友好的で、全く吠えず噛まずの、
誰でも撫でられる初級クラスの犬なんだけど、
ほんとに母はアホだ。。。
めげない母は「次こそは懐かせるわよ〜!」なんて言ってたけど、
その溢れるやる気がダメなんだってばっ。ハァ〜、分かってない。
誰が来てもすぐに自室に引っ込む父(生粋理系のパソコンオタク)が、
いつまでも笑顔でボブを撫でているのには密かに驚いた。
これってペットセラピーじゃん。
父のリタイア後に緩衝剤だった妹も家を出て、
母がストレスの塊になってしまった。
そんな母相手にさらに父が無口になるという、
よくある悪循環に陥っているんだけど、
ボブで凍っていた心がちょっと溶けたんじゃない?いいねーいいねー。
やっぱり動物って人の心を癒す力あるのよね〜。
みんなにたくさん可愛がられた後、
ボブはまたバッグに入り(もはや抵抗せず)、
静かに電車に揺られて帰宅したのでした。
ウチは車がないので、電車をクリアしてくれれば、
どこにでも連れて行ける♪
これであちこち行ける。
次はどこへ行こう〜。
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