しっかり者のハナ(猫♀),マイペースで猫喘息持ちのマル(猫♂)、黒トイプーのおとぼけボブ(♂)犬猫の日々の日記です。
2012年3月、福岡から東京へ戻ってきました。
2013年9月、ドイツへ引っ越ししました。
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そろそろボブに遠出をさせてみようってことで、
実家へ同行させてみた。
ハナマル愛用のバッグへ入れる。体格が同じぐらいで助かる。
「なんでこんな所に入れるんだー」っと若干の抵抗があったものの
入ってしまえば大人しくなる。
(網の真ん中あたりに鼻が見えるけど、分かる?)
中に入ったまま電車へ乗り込み1時間半。
真っ黒だし、静かだし、乗客誰も気付かず。良い子ボブ。
「ぷはぁー」
「ここはどこだ?」
まずは妹夫婦の新居へ。
一通り部屋チェックをすると、静かにしている。
妹は猫、妹婿は犬猫に精通しているので、扱いも手慣れたもの。
ボブも安心、安心。
そうそう、妹初の手料理を頂きました。
新米主婦は今料理に相当はまっている(ハマりやすい性格)
らしく、美味しかった。
エンスト起こさず、料理熱が細く長く続きますように。。。
妹夫婦も連れ立って実家へ。
「ひゃっほ〜い!」
「芝生気持ち良いい〜!」
近くの広場でボブを走らせる。
初めての芝生で気持ち良さそう。
コンクリートジャングルの中でしか普段遊ばせていないので、
本能で興奮しているのが分かる。
やっぱりこういう所のほうが良いのよね〜。
実家にはボブを連れていくと言わなかったので、
最初ビックリしていたけど、連れて行ってしまえばこっちのもの。
でも、逆に母のあまりの可愛がりようにボブたじたじ。
こういうグイグイ可愛がるおばさん(おばあちゃん?)
が一番ボブ苦手なんだよねー。
注意してるのに、四つん這いでボブを追いかけるもんで(アホ)、
もう母の半径1m以内に近づかなくなった。
静かな父には懐き、母には全然懐かないので(そういうもんだ)
母ジェラシー。
あげくの果てに食べ物でボブを懐かせようとする。
「ボブちゃ〜ん、ボブちゃ〜ン」という猫なで声ももはや通用せず、
手からやっとこさ食べ物を食べるぐらいの距離まで縮んだけど、
撫でることはできなかった。
ボブはいつでも友好的で、全く吠えず噛まずの、
誰でも撫でられる初級クラスの犬なんだけど、
ほんとに母はアホだ。。。
めげない母は「次こそは懐かせるわよ〜!」なんて言ってたけど、
その溢れるやる気がダメなんだってばっ。ハァ〜、分かってない。
誰が来てもすぐに自室に引っ込む父(生粋理系のパソコンオタク)が、
いつまでも笑顔でボブを撫でているのには密かに驚いた。
これってペットセラピーじゃん。
父のリタイア後に緩衝剤だった妹も家を出て、
母がストレスの塊になってしまった。
そんな母相手にさらに父が無口になるという、
よくある悪循環に陥っているんだけど、
ボブで凍っていた心がちょっと溶けたんじゃない?いいねーいいねー。
やっぱり動物って人の心を癒す力あるのよね〜。
みんなにたくさん可愛がられた後、
ボブはまたバッグに入り(もはや抵抗せず)、
静かに電車に揺られて帰宅したのでした。
ウチは車がないので、電車をクリアしてくれれば、
どこにでも連れて行ける♪
これであちこち行ける。
次はどこへ行こう〜。
実家へ同行させてみた。
ハナマル愛用のバッグへ入れる。体格が同じぐらいで助かる。
「なんでこんな所に入れるんだー」っと若干の抵抗があったものの
入ってしまえば大人しくなる。
(網の真ん中あたりに鼻が見えるけど、分かる?)
中に入ったまま電車へ乗り込み1時間半。
真っ黒だし、静かだし、乗客誰も気付かず。良い子ボブ。
「ぷはぁー」
「ここはどこだ?」
まずは妹夫婦の新居へ。
一通り部屋チェックをすると、静かにしている。
妹は猫、妹婿は犬猫に精通しているので、扱いも手慣れたもの。
ボブも安心、安心。
そうそう、妹初の手料理を頂きました。
新米主婦は今料理に相当はまっている(ハマりやすい性格)
らしく、美味しかった。
エンスト起こさず、料理熱が細く長く続きますように。。。
妹夫婦も連れ立って実家へ。
「ひゃっほ〜い!」
「芝生気持ち良いい〜!」
近くの広場でボブを走らせる。
初めての芝生で気持ち良さそう。
コンクリートジャングルの中でしか普段遊ばせていないので、
本能で興奮しているのが分かる。
やっぱりこういう所のほうが良いのよね〜。
実家にはボブを連れていくと言わなかったので、
最初ビックリしていたけど、連れて行ってしまえばこっちのもの。
でも、逆に母のあまりの可愛がりようにボブたじたじ。
こういうグイグイ可愛がるおばさん(おばあちゃん?)
が一番ボブ苦手なんだよねー。
注意してるのに、四つん這いでボブを追いかけるもんで(アホ)、
もう母の半径1m以内に近づかなくなった。
静かな父には懐き、母には全然懐かないので(そういうもんだ)
母ジェラシー。
あげくの果てに食べ物でボブを懐かせようとする。
「ボブちゃ〜ん、ボブちゃ〜ン」という猫なで声ももはや通用せず、
手からやっとこさ食べ物を食べるぐらいの距離まで縮んだけど、
撫でることはできなかった。
ボブはいつでも友好的で、全く吠えず噛まずの、
誰でも撫でられる初級クラスの犬なんだけど、
ほんとに母はアホだ。。。
めげない母は「次こそは懐かせるわよ〜!」なんて言ってたけど、
その溢れるやる気がダメなんだってばっ。ハァ〜、分かってない。
誰が来てもすぐに自室に引っ込む父(生粋理系のパソコンオタク)が、
いつまでも笑顔でボブを撫でているのには密かに驚いた。
これってペットセラピーじゃん。
父のリタイア後に緩衝剤だった妹も家を出て、
母がストレスの塊になってしまった。
そんな母相手にさらに父が無口になるという、
よくある悪循環に陥っているんだけど、
ボブで凍っていた心がちょっと溶けたんじゃない?いいねーいいねー。
やっぱり動物って人の心を癒す力あるのよね〜。
みんなにたくさん可愛がられた後、
ボブはまたバッグに入り(もはや抵抗せず)、
静かに電車に揺られて帰宅したのでした。
ウチは車がないので、電車をクリアしてくれれば、
どこにでも連れて行ける♪
これであちこち行ける。
次はどこへ行こう〜。
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Comments
無題
おつおつ~観葉植物ありがとう~!!頑張って育てるよ~!!
ぜひぜひまた来てね~!!ご飯熱が醒めないうちにご飯食べにきてね~!!
ボブの扱いは自分もまだまだ分からないのよね~。。。
犬の気持ちはまだ未知だなあ。
ぜひぜひまた来てね~!!ご飯熱が醒めないうちにご飯食べにきてね~!!
ボブの扱いは自分もまだまだ分からないのよね~。。。
犬の気持ちはまだ未知だなあ。
え?
たのしそ~♪
真っ黒だし、静かだし、誰も気づかず・・っていうのが
おかしいね。
忍者みたい!
飼い主に大事にされていると本当に良い子なんだよね~。
それにしても、お母さん、おかしすぎ!!
これは犬か猫をプレゼントするしかない??
真っ黒だし、静かだし、誰も気づかず・・っていうのが
おかしいね。
忍者みたい!
飼い主に大事にされていると本当に良い子なんだよね~。
それにしても、お母さん、おかしすぎ!!
これは犬か猫をプレゼントするしかない??
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